＜略語の説明＞
<略語的說明>
Average bitrate (Mbit/sec)=平均ビートレート(平均傳輸量)
Mono=Monaural Sound、モノラルサウンド(單聲道)
DD2=Dolby Digital 2.0ch （最大 448kbps)
DD2S=Dolby Digital Surround 2.0ch （最大448kbps)
DD5=Dolby Digital 5.1ch （最大448kbps) ≒Dolby AC-3
DTS=DTS(Digital Theather Systems) 5.1ch （最大1536kbps)
DD6=DD5+Center back speaker
DTS6=DTS+ Center back speaker
LPCM= Linear Pulse Code Modulation （最大1536kbps)
4:3 =画面の比率は縦：横＝4：3（普通のテレビ画面）(普通的電視比例的畫面)
16:9=画面の比率は縦：横＝16：9（ワイド画面）(寬頻畫面)
CBR=
ビートレートを最初から最後までほぼ同じにする映像圧縮技術で、手間がかからず、日本以外の海外版に多いつくり方です。
將全片的傳輸量都設定一樣的壓縮方式,比較不費時費力省工,是3區DVD較常見的壓縮方式
CBR?=
波形はCBRに似ているが、所々違うビーツレートがあるものか、VBRほどビーツレートの高低差がなく、かつCBRほど水平でもなく、分類に苦しんだもの。
波形是像CBR一樣,幾乎是水平,但有一點點地方有不同的傳輸量的片子,或者傳輸量的高低差並沒有那麼大,但又沒有典型的CBR那麼小的片子.總之是不知道該分類哪邊的片子.
VBR=
ビートレートを圧縮しにくい動態画面では低い圧縮率で、静止に近い画面では高い圧縮率を使い、手間がかかるが、容量の節約や品質の向上ができる映像圧縮技術です。
將比較難壓縮的動態畫面用高傳輸量(低壓縮),較好壓縮的如靜止畫面等地方用低傳輸量(高壓縮)的比較費時費力費工的方式,但優點是省容量,是2區DVD較常見的壓縮方式.
DVD-5=片面一層DVD、最大容量4.7GB。(單面一層的DVD,最大容量是4.7GB)
DVD-9=片面二層DVD、最大容量8.5GB。(單面兩層的DVD,最大容量是8.5GB)
＜音声技術に関する簡単な説明＞
<關於音聲技術的簡單的說明>
Dolby Pro Logic
まだデジタルがない時代に、Dolby社のアナログ音声技術
從前的還沒有數位化的時代的Dolby公司的音聲技術
Dolby Pro Logic2
現在、アナログ音声を4chまたは5.1chに模擬するDolby社の音声技術。
現在把非數位化(電視,VHS etc...)模擬成為4ch 或5.1ch 的Dolby公司的音聲(混音/分離)技術
DD2(Dolby Digital 2.0ch)
簡単に言うと、音声をデジタル化したDolby社の音声技術で、2つのスピーカーで視聴できるものです。
簡單的說就是把聲音弄成數位化的Dolby公司的音聲技術,用兩個Speaker聽的音聲技術.
DD5.1 or 6.1ch (Dolby Digital 5.1ch or 6.1ch)≒Dolby AC-3
簡単に言うと5つのスピーカー+スーパーウーハー（重低音）の6つのスピーカーで視聴する音声技術です。ただし、音楽番組など、5.1chすべてのチャンネルを使わない場合もあります。最大転送データ量は448Kbps。6.1ch=DD5+ Center
back speaker
簡單的說就是有5個聲道(5)+低音(0.1)也就是說要用6個Speaker聽的音聲技術
把聲音弄成數位化的Dolby公司的音聲技術,音聲DATA的最大傳送量448Kbps(一秒鐘傳448000bit的資料) , 6.1ch的= DD5+
Center back speaker
PCM (Phase Code
Modulation)
PCM (Phase Code
Modulation) というのはデジタル式の音声技術で、例えばCDの音声（44.1kHZ）はまさにこのPCM音声です。
脈衝編碼調變(Pulse Code Modulation) ,這是一種數字式聲音,CD所使用的數位化聲音(44.1kHZ)就是PCM.
LPCM(Linear Pulse Code
Modulation)
PCMよりワンランク上の技術で、圧縮せずに48/96kHZ,16/20/24Bits、最大データ転送量1536Kbpsの音声技術です。
PCM的升級版, 線性脈衝編碼調變
(Linear Pulse Code Modulation) ,音聲DATA的最大傳送量1536Kbps. 是一種未經壓縮的音源,解析度48/96kHZ,16/20/24Bits,主要供音樂CD播放裝置用來將數位訊號轉成類比
DTS(Digital Theather
Systems)5.1ch or 6.1ch
音声をデジタル化するDTS社の音声技術で、最大データ転送量は1536Kbpsで、5.1chでもDolby社のとは違うので、DVDデッキで両方視聴できることを確認しておきましょう。ちなみに6.1ch=DTS5+ Center back speaker
把聲音弄成數位化的DTS公司的音聲技術(與DD不同,所以你的DVD能看DD,不一定能看DTS的影片),音聲DATA的最大傳送量1536Kbps,
6.1ch的=DTS5+ Center back speaker
以上はすべて私個人の認識であり、すべて正しいとは保証できないので、あくまで参考のつもりでご覧いただければ幸いであります。
以上都是純屬本人的認識,不敢保證都是正確的,請以純屬參考的角度來看,謝謝!!